さてさて、今年もまた今日と言う日がやって来ました。そうです、本日7月20日は我らがリーさんことブルース・リーの39回目の命日です。
それこそ毎年恒例ではありますが、今日は私も帰宅した際には大好きな『死亡遊戯』、または『燃えよドラゴン』を観て私たちに勇気と感動、そして“本物だけが持つ絶対の真実”を教えてくれたリーさんの雄姿を偲びたいと思います。
『燃えよドラゴン』と言えば、以前にアーナ・カプリ映像があのような形で出回った現在、私たちリーさん信者にとっての残された未知の映像も僅かになって来ました。それはもしかしたら『ドラゴン危機一発』の“ノコギリ頭部直撃映像”であり、『ドラゴン怒りの鉄拳』の階段を駆け下りて来たリーさん陳眞とボブ・ベイカーが肩を打ちつけ合う予告編映像であり、『ドラゴンへの道』のセットでチャチャチャを踊るリーさんであり、『燃えよドラゴン』のヘンリー・ウォンが撮影した9時間にも及ぶメイキング映像であり、『死亡遊戯』の“虎殿”でのイノサントvs解元の丸太戦や新界でのイノサント、池漢載、黄仁植らによる野外デモ映像になるのかも知れません。
いま私が改めて思うのは、今から12年前に『BRUCE LEE in G.O.D/死亡的遊戯』で五重塔内の40分にも及ぶファイト・シーンを初めて目の当たりにした時の衝撃と興奮。
あの衝撃と感動をもう1度体感したい!実感したい!という強い思いこそが、その幻の彼方できっと私たちを待っているであろうリーさんの未知の映像に対する私たちの限りない憧憬であり情熱の源となっているのです。
勿論、リーさんという不世出の武打星の魅力は未知の映像だけではありません。それどころか、もしかしたらそれらリーさんに関する未知の映像の中には本当に幻にしか過ぎない映像、あるいは伝説でしかない映像もあるかも知れません。
それでも記念すべき“龍の年”である今年、これからまさに燃えるようなドラゴンの夏、そして11月のリーさんの72回目の誕生日に向けて、きっと私たちリーさん信者が待ちに待っていた“吉報”が訪れる事を信じようじゃありませんか!?
リーさん、私達は貴方の事を決して忘れません。これからも永遠に語り継いでいきます。その偉大なる“龍の魂”よ、どうか天国で安らかに。“誠意献給一代巨星、李小龍”!
それこそ毎年恒例ではありますが、今日は私も帰宅した際には大好きな『死亡遊戯』、または『燃えよドラゴン』を観て私たちに勇気と感動、そして“本物だけが持つ絶対の真実”を教えてくれたリーさんの雄姿を偲びたいと思います。
『燃えよドラゴン』と言えば、以前にアーナ・カプリ映像があのような形で出回った現在、私たちリーさん信者にとっての残された未知の映像も僅かになって来ました。それはもしかしたら『ドラゴン危機一発』の“ノコギリ頭部直撃映像”であり、『ドラゴン怒りの鉄拳』の階段を駆け下りて来たリーさん陳眞とボブ・ベイカーが肩を打ちつけ合う予告編映像であり、『ドラゴンへの道』のセットでチャチャチャを踊るリーさんであり、『燃えよドラゴン』のヘンリー・ウォンが撮影した9時間にも及ぶメイキング映像であり、『死亡遊戯』の“虎殿”でのイノサントvs解元の丸太戦や新界でのイノサント、池漢載、黄仁植らによる野外デモ映像になるのかも知れません。
いま私が改めて思うのは、今から12年前に『BRUCE LEE in G.O.D/死亡的遊戯』で五重塔内の40分にも及ぶファイト・シーンを初めて目の当たりにした時の衝撃と興奮。
あの衝撃と感動をもう1度体感したい!実感したい!という強い思いこそが、その幻の彼方できっと私たちを待っているであろうリーさんの未知の映像に対する私たちの限りない憧憬であり情熱の源となっているのです。
勿論、リーさんという不世出の武打星の魅力は未知の映像だけではありません。それどころか、もしかしたらそれらリーさんに関する未知の映像の中には本当に幻にしか過ぎない映像、あるいは伝説でしかない映像もあるかも知れません。
それでも記念すべき“龍の年”である今年、これからまさに燃えるようなドラゴンの夏、そして11月のリーさんの72回目の誕生日に向けて、きっと私たちリーさん信者が待ちに待っていた“吉報”が訪れる事を信じようじゃありませんか!?
リーさん、私達は貴方の事を決して忘れません。これからも永遠に語り継いでいきます。その偉大なる“龍の魂”よ、どうか天国で安らかに。“誠意献給一代巨星、李小龍”!