先週の大阪遠征から帰って来て、今日やっと「IMAGICA BS」さんの原稿の入稿&校正が終わり、今はホッと一息です。
これで楽しみにしていた「藤波辰巳DVD−BOX」が観れるぞ♪って早速にいまDISC1から観ているんですが、いや〜マスクド・カナディアン(正体はあのロディ・パイパー)戦やラウル・マタ戦(何とドラゴンの原爆固めも逃れる強敵!)とのWWWFジュニア海外防衛戦なんて懐かしいなぁ!これ一気に全部観ちゃうの勿体無いよね♪
でも監修の流智美さん、何でドラゴンvsエル・カネック白熱の前哨戦〜カネック敵前逃亡(って実際は外人仲間のイジメが原因で無断帰国)〜代役のイワン・コロフにドラゴン怒りの飛龍原爆固め炸裂!の伝説の事件&試合が未収録なんですか?この時期の試合なら絶対に当時TV録画していたファンがいたはずなので、是非今後のDVD化に期待していますよー!
さてさて、ちょっとタイミングがズレてしまいましたが、これまで延々5回に渡って連載して来ました「李小龍、最強的Blu-ray出撃!」ですが、今回の第6回を持ちましてフィナーレ、大結局とさせて頂きます。
既に皆さんのお手元にもリーさん最強盤Blu-ray「エクストリーム・エディション」全4枚が届き、恐らくは毎日のように『死亡遊戯』東宝東和版のリーさんのド迫力の怪鳥音、『ドラゴン怒りの鉄拳』東和版のマイレメ熱唱の英語主題歌、さらには『ドラゴン危機一発』の藤岡リーや『ドラゴンへの道』の柴さん唐龍の味わい深い吹き替え音声を堪能されていると思います。
私の許にも先日リーさん最強盤Blu-ray4枚が無事に届きまして、先月27日のリーさん72回目の誕生日も最強盤Blu-ray4枚と共にそれこそ最高の形で迎え、また祝う事が出来ました♪
特に『死亡遊戯』東宝東和版に関しては、私自身も本当に強い思い入れがありまして、例えば少年時代に外人記者クラブのディナーショーで父と一緒に『死亡遊戯』を観た事、ロードショー公開から名画座に『死亡遊戯』が落ちてからも何度も映画館に通い館内の最前列に陣取るとスクリーンに映る池漢載の台詞の“英語字幕”をカメラでバシャバシャ!と撮影(隣のお客さん、ごめんなさい!)したり、「水曜ロードショー」で『死亡遊戯』が初放送された時はビデオ録画しながらも同時に二ヶ国語音声ラジオで音声を録音したり・・・本当に龍熱少年は色々とやりましたねえ(苦笑)。
そしてそれら子供時代からの様々な思い出も、こうして最強盤Blu-rayに収録された『死亡遊戯』東宝東和版の映像を観ていると本当に懐かしく、また楽しい思い出として甦って来るわけで、これは本当に幸せな事なんだなぁ!と改めて実感しています。また今回の『死亡遊戯』Blu-rayでは、私が『死亡遊戯』香港バージョンの映像を提供させて頂きまして、『死亡遊戯』Blu-rayのジャケットには「映像提供者」として私の名前も表記して頂きました。
私もこれまでにも様々な形で香港クンフー映画関連ソフトに関わって来ましたが、今回、私の大好きなリーさんの『死亡遊戯』にこのような形で協力する事が出来た事は一際嬉しく思っていますし、改めて江戸木純さん、ツインさん、パラマウントさんに心から感謝したいと思います。ありがとうございました。私は今でも今年の7月上旬に私の携帯にかかって来た「いよいよ東宝東和版『死亡遊戯』と『怒りの鉄拳』がソフト化です!是非協力して下さい!」との江戸木さんの電話の声が忘れられません。思えば江戸木さんとは最初ドニー兄貴の『ドラゴン危機一発97』VHS発売の際に声をかけて頂き「龍熱さん、この映画でドニーを日本でBIGにしましょう!」を合言葉に何度もお仕事をご一緒させて頂きましたが、江戸木さんは私に対して何時も誠実に対応して下さいました。江戸木大兄、今回は本当にありがとうございました。そして監修作業本当にお疲れ様でした。
さあ、「李小龍、最強的Blu-ray出撃!」は今回でフィナーレとなりますが、皆さん、最後にもう1度だけご唱和下さい!『死亡遊戯』東宝東和版奇跡のソフト化と共に“世紀の闘神”生誕を祝う私たちリー信者の合言葉は!?そう、BRUCE IS BACK!そして『死亡遊戯』FOREVER!!
これで楽しみにしていた「藤波辰巳DVD−BOX」が観れるぞ♪って早速にいまDISC1から観ているんですが、いや〜マスクド・カナディアン(正体はあのロディ・パイパー)戦やラウル・マタ戦(何とドラゴンの原爆固めも逃れる強敵!)とのWWWFジュニア海外防衛戦なんて懐かしいなぁ!これ一気に全部観ちゃうの勿体無いよね♪
でも監修の流智美さん、何でドラゴンvsエル・カネック白熱の前哨戦〜カネック敵前逃亡(って実際は外人仲間のイジメが原因で無断帰国)〜代役のイワン・コロフにドラゴン怒りの飛龍原爆固め炸裂!の伝説の事件&試合が未収録なんですか?この時期の試合なら絶対に当時TV録画していたファンがいたはずなので、是非今後のDVD化に期待していますよー!
さてさて、ちょっとタイミングがズレてしまいましたが、これまで延々5回に渡って連載して来ました「李小龍、最強的Blu-ray出撃!」ですが、今回の第6回を持ちましてフィナーレ、大結局とさせて頂きます。
既に皆さんのお手元にもリーさん最強盤Blu-ray「エクストリーム・エディション」全4枚が届き、恐らくは毎日のように『死亡遊戯』東宝東和版のリーさんのド迫力の怪鳥音、『ドラゴン怒りの鉄拳』東和版のマイレメ熱唱の英語主題歌、さらには『ドラゴン危機一発』の藤岡リーや『ドラゴンへの道』の柴さん唐龍の味わい深い吹き替え音声を堪能されていると思います。
私の許にも先日リーさん最強盤Blu-ray4枚が無事に届きまして、先月27日のリーさん72回目の誕生日も最強盤Blu-ray4枚と共にそれこそ最高の形で迎え、また祝う事が出来ました♪
特に『死亡遊戯』東宝東和版に関しては、私自身も本当に強い思い入れがありまして、例えば少年時代に外人記者クラブのディナーショーで父と一緒に『死亡遊戯』を観た事、ロードショー公開から名画座に『死亡遊戯』が落ちてからも何度も映画館に通い館内の最前列に陣取るとスクリーンに映る池漢載の台詞の“英語字幕”をカメラでバシャバシャ!と撮影(隣のお客さん、ごめんなさい!)したり、「水曜ロードショー」で『死亡遊戯』が初放送された時はビデオ録画しながらも同時に二ヶ国語音声ラジオで音声を録音したり・・・本当に龍熱少年は色々とやりましたねえ(苦笑)。
そしてそれら子供時代からの様々な思い出も、こうして最強盤Blu-rayに収録された『死亡遊戯』東宝東和版の映像を観ていると本当に懐かしく、また楽しい思い出として甦って来るわけで、これは本当に幸せな事なんだなぁ!と改めて実感しています。また今回の『死亡遊戯』Blu-rayでは、私が『死亡遊戯』香港バージョンの映像を提供させて頂きまして、『死亡遊戯』Blu-rayのジャケットには「映像提供者」として私の名前も表記して頂きました。
私もこれまでにも様々な形で香港クンフー映画関連ソフトに関わって来ましたが、今回、私の大好きなリーさんの『死亡遊戯』にこのような形で協力する事が出来た事は一際嬉しく思っていますし、改めて江戸木純さん、ツインさん、パラマウントさんに心から感謝したいと思います。ありがとうございました。私は今でも今年の7月上旬に私の携帯にかかって来た「いよいよ東宝東和版『死亡遊戯』と『怒りの鉄拳』がソフト化です!是非協力して下さい!」との江戸木さんの電話の声が忘れられません。思えば江戸木さんとは最初ドニー兄貴の『ドラゴン危機一発97』VHS発売の際に声をかけて頂き「龍熱さん、この映画でドニーを日本でBIGにしましょう!」を合言葉に何度もお仕事をご一緒させて頂きましたが、江戸木さんは私に対して何時も誠実に対応して下さいました。江戸木大兄、今回は本当にありがとうございました。そして監修作業本当にお疲れ様でした。
さあ、「李小龍、最強的Blu-ray出撃!」は今回でフィナーレとなりますが、皆さん、最後にもう1度だけご唱和下さい!『死亡遊戯』東宝東和版奇跡のソフト化と共に“世紀の闘神”生誕を祝う私たちリー信者の合言葉は!?そう、BRUCE IS BACK!そして『死亡遊戯』FOREVER!!