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Channel: 超級龍熱
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本日の「読売新聞」朝刊のブルース・リー特集に、香港功夫映画評論家こと“龍熱”登場!

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いやそれにしても何がビックリって“燃える闘魂”アントニオ猪木の選挙出馬にはビックリですねー!それも既に当選確実だそうで、いやこれは大変な事になって来ました(苦笑)。そういえば前回のアントンの選挙のキャッチフレーズが「国会に卍固め!」「消費税に延髄斬り!」でしたが、恐らく今回は「国会に魔性のスリーパー!」かな?(苦笑)。

さて、以前にも当ブログで告知しましたが、本日の「読売新聞」朝刊「トピック」欄(18頁)に「ドラゴン人気は不滅」と題してリーさん実弟のロバート・リーこと李振輝さんのインタビュー記事、これから日本公開となる『李小龍マイ・ブラザー』や『アイアム・ブルース・リー』、さらには『グランド・マスター』&『イップマン/最終章』などのリーさん関連作品の特集記事が掲載されています。そして同じく記事の中で「総合格闘技の先駆け」と題して、私こと龍熱のコメントも掲載されていますので、是非ご覧になって頂けたらと思います。
勿論実際の取材時には他にも『死亡遊戯』や『燃えよドラゴン』の未公開映像に関する事柄など色々と語っていたのですが、それでも今回の取材で私が一番訴えたかった事である「ブルース・リーこそ“オリジナルであり、パイオニア”である!」の部分をシッカリと載せて頂いた事で私は満足しています。
改めて、私が今回“日本四大新聞”の一翼を担う「読売新聞」にこうして登場する事が出来たのも、没後40年経った今も“世紀の闘神”として世界中のファンから熱い視線を浴び続けるリーさんことブルース・リーの存在があればこそです。リーさん、本当にありがとうございます!
今回の「読売新聞」の記事ですが「Facebook」でもご紹介頂きましたので、こちらもご覧頂ければと思います→ http://www.facebook.com/chino.jiro?ref=tn_tnmn

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