先週に某出版社さんからの原稿依頼を頂きまして、またもひたすら原稿書きの毎日が続いております。今回はちょっと〆切が短い事もあって暫くはブログやFBの更新が難しいかと思いますが、何卒ご理解頂ければと思います。
あと先日チラッと触れました『A Warriors Journey』収録の『燃えよドラゴン』ブルーレイですが、最近何とか入手する事が出来ました。この『A Warriors Journey』収録盤『燃えよドラゴン』は今後さらに入手困難になって来ると思いますので、入手希望の方はお早目の探索&購入をお勧めします。
さて、そんな中昨日は都内は六本木ヒルズ・アリーナで開催中の“伝説の女ドラゴン”こと大島由加里さんによるアクション・ライヴ&トークに行って来ました。会場に到着するとアクション・ライヴ&トーク開始直前まで降っていた雨も止み(拍手!)、私が前から2番目の席を確保していると・・・私の背後から「龍熱さん!」と声をかける女性の優しい声が!?振り返ると何と染野行雄さんの秘書の高原さんが立っているではないですか!?そうなんです、染野さんと高原さんもこの大島さんのアクション・ライヴ&トークを見に会場に来てらっしゃったんですねー!!
私が会場の後方にいらっしゃった染野さんにご挨拶している間に、そろそろアクション・ライヴ&トークが始まるとの事で私も慌てて席に戻ったんですが、何と何とその観客席の最前列に今度は超カッコ良いチャイナ・ドレスに身を包んだシンシア・ラスターこと大島さんが着席したじゃないですか!!!
周囲の友人知人に笑顔で挨拶されていた大島さんですが、斜め後方に座っている私に気付いた大島さんは「ああー!龍熱さん!先日はありがとうございましたぁ♪」とこれまた元気に挨拶して下さり、この時点で私はこのアクション・ライヴ&トークに来て本当に良かったぁ!と大満足したのでした♪
で、いよいよ始まった大島さんのトークでは大島さんの友人である男性2人のマラソン・ファイト(って本当に延々と戦うのよ、これが)に続いて、大島さんがステージ上でご自身の香港映画界進出の道程(有名な『ヤングマスター』を観た時のエピソードも)と香港の魅力について駆け足で語ってくれました。大島さんはトークの中でリーさんに対する敬意、大好きだった元彪、またはサモ・ハンや倉田さんの事も触れていましたね。大島さんが関東&生で香港時代の話をする機会って中々ないですし、今回のトークは本当に貴重ですねえ。
その大島さんのトークの後は大島さんが3人の女の子に護身術を教えるコーナー(ここで飛び入りの男性相手に大島さんが一瞬ですが“本気アクション”を披露!)、チビッ子や女性たちによるヌンチャク・ダンスや扇の舞いなどに続いて、最後は言わずと知れた「武術舞ウースーウー」の舞いを大島さんがライブ出演者全員と『少林サッカー』のテーマ曲(これまた拍手!)に乗って披露し、アクション・ライヴ&トークは幕となりました。
それにしても、私は大島さんとお会いするのは4月のインタビュー取材以来だったんですが、チャイナ・ドレス姿の大島さんからは独特のオーラが感じられて、さすが“伝説の女ドラゴン”大島由加里だ!と改めて痛感させられた龍熱でした。
この“伝説の女ドラゴン”大島由加里さん出演のアクション・ライヴ&トークは明日も開催されますので、皆さんも是非六本木ヒルズに馳せ参じましょう!!
あと先日チラッと触れました『A Warriors Journey』収録の『燃えよドラゴン』ブルーレイですが、最近何とか入手する事が出来ました。この『A Warriors Journey』収録盤『燃えよドラゴン』は今後さらに入手困難になって来ると思いますので、入手希望の方はお早目の探索&購入をお勧めします。
さて、そんな中昨日は都内は六本木ヒルズ・アリーナで開催中の“伝説の女ドラゴン”こと大島由加里さんによるアクション・ライヴ&トークに行って来ました。会場に到着するとアクション・ライヴ&トーク開始直前まで降っていた雨も止み(拍手!)、私が前から2番目の席を確保していると・・・私の背後から「龍熱さん!」と声をかける女性の優しい声が!?振り返ると何と染野行雄さんの秘書の高原さんが立っているではないですか!?そうなんです、染野さんと高原さんもこの大島さんのアクション・ライヴ&トークを見に会場に来てらっしゃったんですねー!!
私が会場の後方にいらっしゃった染野さんにご挨拶している間に、そろそろアクション・ライヴ&トークが始まるとの事で私も慌てて席に戻ったんですが、何と何とその観客席の最前列に今度は超カッコ良いチャイナ・ドレスに身を包んだシンシア・ラスターこと大島さんが着席したじゃないですか!!!
周囲の友人知人に笑顔で挨拶されていた大島さんですが、斜め後方に座っている私に気付いた大島さんは「ああー!龍熱さん!先日はありがとうございましたぁ♪」とこれまた元気に挨拶して下さり、この時点で私はこのアクション・ライヴ&トークに来て本当に良かったぁ!と大満足したのでした♪
で、いよいよ始まった大島さんのトークでは大島さんの友人である男性2人のマラソン・ファイト(って本当に延々と戦うのよ、これが)に続いて、大島さんがステージ上でご自身の香港映画界進出の道程(有名な『ヤングマスター』を観た時のエピソードも)と香港の魅力について駆け足で語ってくれました。大島さんはトークの中でリーさんに対する敬意、大好きだった元彪、またはサモ・ハンや倉田さんの事も触れていましたね。大島さんが関東&生で香港時代の話をする機会って中々ないですし、今回のトークは本当に貴重ですねえ。
その大島さんのトークの後は大島さんが3人の女の子に護身術を教えるコーナー(ここで飛び入りの男性相手に大島さんが一瞬ですが“本気アクション”を披露!)、チビッ子や女性たちによるヌンチャク・ダンスや扇の舞いなどに続いて、最後は言わずと知れた「武術舞ウースーウー」の舞いを大島さんがライブ出演者全員と『少林サッカー』のテーマ曲(これまた拍手!)に乗って披露し、アクション・ライヴ&トークは幕となりました。
それにしても、私は大島さんとお会いするのは4月のインタビュー取材以来だったんですが、チャイナ・ドレス姿の大島さんからは独特のオーラが感じられて、さすが“伝説の女ドラゴン”大島由加里だ!と改めて痛感させられた龍熱でした。
この“伝説の女ドラゴン”大島由加里さん出演のアクション・ライヴ&トークは明日も開催されますので、皆さんも是非六本木ヒルズに馳せ参じましょう!!