先月は秋葉原の『李小龍マイブラザー』DVD発売記念イベントで前田憲作さんとご一緒したトークショー、BSジャパン「昭和は輝いていた」リーさん特集出演、そしてKKベストセラーズから「語れ!ブルース・リー」発売と、私にとってまさに激動(?)の11月でしたが、お陰様で「昭和は輝いていた」や「語れ!ブルース・リー」も皆さんに好評を頂けたようで本当に良かったです♪
改めましてトークショーにご来場下さった方々、BS番組をご覧になって下さった方々、書籍をご購入下さった方々に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!
と言いながら、今月も某誌のインタビュー校正や某誌の原稿書きが控えていますので、まだまだ頑張ります!
さてさて、そのBSジャパン「昭和は輝いていた」の番組中でも紹介され、司会の武田鉄矢さんをして「こ、これは凄い!」と言わしめた「ブルース・リー/トレジャーブック」がいよいよ来週12日に「トレジャーパブリッシング」社から発売となります。
いま私も「ブルース・リー:トレジャーブック」の現物を拝見しているのですが(北川会長、ありがとうございます!)、これは改めて本当に豪華かつ究極のコレクター本として本当に素晴らしい書籍ですねー!まずは本書に収録された数々の未公開写真ですが、その写真のクオリティーの高さも勿論、『ドラゴン怒りの鉄拳』のフォトセッション・セットでリーさんを中心に鄒文懐夫人や白人女性たちの記念写真などなど、私自身も初めて見る文字通りの未公開写真が満載されています。
特にこれまではあの「幻のビデオ 秘伝ブルース・リー 截拳道への道」に約5分間収録された『死亡遊戯』フォト・セッション映像でしか見られなかった、リーさんが田俊相手に何度もキックを放ち、その勢いで「ズルッ」とリーさんが転倒する、いわゆる「ドラゴン・スリップ」の瞬間を捉えた貴重な写真は私ももう目を皿のようにして見入ってしまいました(苦笑)。
さらに!さらに!この「ブルース・リー/トレジャーブック」驚愕にして最大の特徴は、リーさん本人直筆による手紙や詩、イラストなど合計22点の“お宝資料レプリカ”が収蔵されている事でしょう!いや実際、私もこれら“お宝資料レプリカ”を直に手に取った時はレプリカながらも手が震えてしまいましたからね(これ本当!)。
また今回この「ブルース・リー/トレジャーブック」が全文日本語訳として刊行された事で、本書に書き記されたリーさんの栄光にして激動の32年間のバイオグラフィーを最初から1頁、1頁ジックリと本文を(しっかりと理解しながら)未公開写真と共に読み込んでいくという、何とも贅沢かつ至福の一時を味わう事が可能となりました。個人的にはやはり『死亡遊戯』のパートが作品の核心を突いた圧巻の解説になっていて読み応えがありましたね。
これまで数多く出版されてきたリーさん関連の写真集&書籍ですが、この「ブルース・リー/トレジャーブック」こそが、私たちリーさん信者コレクターの収集&所有欲を最高レベルで満足させてくれる決定版である事に間違いないでしょう!!お奨めの1冊です。
最後に、この「ブルース・リー/トレジャーブック」の事前予約者限定特典は、何と『BRUCE LEE in G.O.D/死亡的遊戯」のフィルム(!)で、これは最高に嬉しい予約特典ですね!!
というわけで「ブルース・リー/トレジャーブック」の詳細はこちらです→ http://sankeishop.jp/shopdetail/000000001703/?spo=20131126
改めましてトークショーにご来場下さった方々、BS番組をご覧になって下さった方々、書籍をご購入下さった方々に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!
と言いながら、今月も某誌のインタビュー校正や某誌の原稿書きが控えていますので、まだまだ頑張ります!
さてさて、そのBSジャパン「昭和は輝いていた」の番組中でも紹介され、司会の武田鉄矢さんをして「こ、これは凄い!」と言わしめた「ブルース・リー/トレジャーブック」がいよいよ来週12日に「トレジャーパブリッシング」社から発売となります。
いま私も「ブルース・リー:トレジャーブック」の現物を拝見しているのですが(北川会長、ありがとうございます!)、これは改めて本当に豪華かつ究極のコレクター本として本当に素晴らしい書籍ですねー!まずは本書に収録された数々の未公開写真ですが、その写真のクオリティーの高さも勿論、『ドラゴン怒りの鉄拳』のフォトセッション・セットでリーさんを中心に鄒文懐夫人や白人女性たちの記念写真などなど、私自身も初めて見る文字通りの未公開写真が満載されています。
特にこれまではあの「幻のビデオ 秘伝ブルース・リー 截拳道への道」に約5分間収録された『死亡遊戯』フォト・セッション映像でしか見られなかった、リーさんが田俊相手に何度もキックを放ち、その勢いで「ズルッ」とリーさんが転倒する、いわゆる「ドラゴン・スリップ」の瞬間を捉えた貴重な写真は私ももう目を皿のようにして見入ってしまいました(苦笑)。
さらに!さらに!この「ブルース・リー/トレジャーブック」驚愕にして最大の特徴は、リーさん本人直筆による手紙や詩、イラストなど合計22点の“お宝資料レプリカ”が収蔵されている事でしょう!いや実際、私もこれら“お宝資料レプリカ”を直に手に取った時はレプリカながらも手が震えてしまいましたからね(これ本当!)。
また今回この「ブルース・リー/トレジャーブック」が全文日本語訳として刊行された事で、本書に書き記されたリーさんの栄光にして激動の32年間のバイオグラフィーを最初から1頁、1頁ジックリと本文を(しっかりと理解しながら)未公開写真と共に読み込んでいくという、何とも贅沢かつ至福の一時を味わう事が可能となりました。個人的にはやはり『死亡遊戯』のパートが作品の核心を突いた圧巻の解説になっていて読み応えがありましたね。
これまで数多く出版されてきたリーさん関連の写真集&書籍ですが、この「ブルース・リー/トレジャーブック」こそが、私たちリーさん信者コレクターの収集&所有欲を最高レベルで満足させてくれる決定版である事に間違いないでしょう!!お奨めの1冊です。
最後に、この「ブルース・リー/トレジャーブック」の事前予約者限定特典は、何と『BRUCE LEE in G.O.D/死亡的遊戯」のフィルム(!)で、これは最高に嬉しい予約特典ですね!!
というわけで「ブルース・リー/トレジャーブック」の詳細はこちらです→ http://sankeishop.jp/shopdetail/000000001703/?spo=20131126