昨日は以前に購入したカート・アングル&シッド・ビシャス主演の未公開B級ホラーアクション『Death from Above』のDVDを観たんですが、これが本当にB級テイスト全開の映画でしたねえ(爆笑)。でも私はこの手のB級アクションは大好きなので、結局は最後まで楽しんで観てしまいました♪
あとこれまた最近入手した激レア武侠片『獨臂神尼』に関しては機会を見てレビューする予定ですので、暫しお時間下さいませ。
さてさて、先週になりますが、都内某所で「読売新聞」のインタビュー取材を受けまして、これからいよいよ劇場公開となる『李小龍マイ・ブラザー』の話題を中心にリーさんことブルース・リーについて熱く語って来ました。今回、私にインタビュー取材を申し込まれたK記者には、今から10年ほど前にもキングレコードから邵氏公司DVDがリリースされる際に取材を受けたのですが、私もK記者とは久々の再会とあって大変楽しい取材タイムとなりました。
実はK記者も先週来日中だったロバート・リーさんに取材で会われたそうで、この日は私もK記者からロバートさんとの取材時のやり取りを色々と訊かせて貰ったのですが、これが大変興味深いエピソードばかりで面白かったです。
ただ当初はこの日の私への取材テーマはロバートさん&『李小龍マイ・ブラザー』が中心だとばかり思っていたのですが、途中からK記者が『死亡遊戯』の“丸太戦”や“新界野外ロケ”に関してもかなり突っ込んで質問して来たのにはちょっとビックリというか嬉しかったですね♪
他にもK記者は昨年私が映像提供しました『死亡遊戯』の東宝東和バージョンを収録したブルーレイ盤に関しても質問して来たりと、前回の邵氏公司DVDの取材の際にも思ったのですが、このK記者は相当の香港クンフー映画の強者、つまりは“龍熱者”である事が判り、いやはや大いに感嘆しました!!
私もまさか天下の「読売新聞」の取材で『死亡遊戯』の未公開映像についてここまで熱く語る事になるとは予想していませんでしたが、果たしてどの程度私が語った事柄が掲載されるかは判りませんが、これは今から「読売新聞」の発売が楽しみです。
考えてみれば、私も最近は大島由加里さんやロバート・リーさんといった大物インタビューが続いた事もあり、今回のように逆に自分がインタビューをされる側になるのも意外に楽しかったです♪この私の「読売新聞」によるインタビュー取材の模様は、K記者のロバート・リーさんのインタビュー記事と一緒に6月14日発売の「読売新聞」朝刊に掲載予定との事ですので、是非チェックして頂ければと思います!!
あとこれまた最近入手した激レア武侠片『獨臂神尼』に関しては機会を見てレビューする予定ですので、暫しお時間下さいませ。
さてさて、先週になりますが、都内某所で「読売新聞」のインタビュー取材を受けまして、これからいよいよ劇場公開となる『李小龍マイ・ブラザー』の話題を中心にリーさんことブルース・リーについて熱く語って来ました。今回、私にインタビュー取材を申し込まれたK記者には、今から10年ほど前にもキングレコードから邵氏公司DVDがリリースされる際に取材を受けたのですが、私もK記者とは久々の再会とあって大変楽しい取材タイムとなりました。
実はK記者も先週来日中だったロバート・リーさんに取材で会われたそうで、この日は私もK記者からロバートさんとの取材時のやり取りを色々と訊かせて貰ったのですが、これが大変興味深いエピソードばかりで面白かったです。
ただ当初はこの日の私への取材テーマはロバートさん&『李小龍マイ・ブラザー』が中心だとばかり思っていたのですが、途中からK記者が『死亡遊戯』の“丸太戦”や“新界野外ロケ”に関してもかなり突っ込んで質問して来たのにはちょっとビックリというか嬉しかったですね♪
他にもK記者は昨年私が映像提供しました『死亡遊戯』の東宝東和バージョンを収録したブルーレイ盤に関しても質問して来たりと、前回の邵氏公司DVDの取材の際にも思ったのですが、このK記者は相当の香港クンフー映画の強者、つまりは“龍熱者”である事が判り、いやはや大いに感嘆しました!!
私もまさか天下の「読売新聞」の取材で『死亡遊戯』の未公開映像についてここまで熱く語る事になるとは予想していませんでしたが、果たしてどの程度私が語った事柄が掲載されるかは判りませんが、これは今から「読売新聞」の発売が楽しみです。
考えてみれば、私も最近は大島由加里さんやロバート・リーさんといった大物インタビューが続いた事もあり、今回のように逆に自分がインタビューをされる側になるのも意外に楽しかったです♪この私の「読売新聞」によるインタビュー取材の模様は、K記者のロバート・リーさんのインタビュー記事と一緒に6月14日発売の「読売新聞」朝刊に掲載予定との事ですので、是非チェックして頂ければと思います!!