皆さん、明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします。昨年末30日になりますが、都内でリーさん信者の強者の方々と忘年会を開催しました。いやこの忘年会が本当に楽しかったんです♪参加した皆さん全員(Hさん、Tさん、Fさん、Mさん、私)それぞれが穏やかに、それでいて活発にリーさんの超貴重な情報を交換し合ったりと本当に有意義で楽しい数時間でした。人に無礼な態度をとったり、わざと不愉快な事を言ったりする人間が1人もいない、こういう健全で大人のリーさん信者の集まりって本当に楽しいなぁ♪是非また皆で集まりたいね!と笑顔で言い合っての散会となりました。
さてさて、「超級龍熱」2014年新春第1弾は「熱風!韓国LEGENDS」第72回にして、ハリウッド・スタジオである「20世紀フォックス」の子会社FIP(Fox International Productions)がメイン投資した初の韓国映画としても話題となったチョ・ドンオ監督、シン・ハギュン主演のサスペンス・アクション映画『ランニングマン』 (13)でいきたいと思います。
昔は“逃がし屋”として名を知られ、現在は昼間はカーセンターの職員、夜はコール専門運転手として生きる自動車整備工チャ・ジョンウ(シン・ハギュン)は、ある時偶然に重要な国家機密を握ったアメリカ系中国人の殺害現場に遭遇します。その日から無実の罪を背負ったジョンウの絶望的な逃亡の日々が始まります!
以前に別れた妻とのスキャンダル婚で生まれた年齢差18歳(!)の息子キヒョク(イ・ミノ)にも冷たく突き放されたジョンウは、殺人犯として自分を追う警察、そしてジョンウが持つ殺された中国人の携帯(に録画された“動画”を狙う)悪辣な諜報機関の殺し屋たちの魔手から何度も間一髪で逃れながら、懸命に自分の無実を晴らそうと奮闘していきます。
このシン・ハギュン演じる主人公ジョンウがひたすら追っ手から全力で逃走する姿、いわゆる“ランニングマン”がこの映画の見せ場なんですが、そのジョンウによる逃走アクションが半端じゃなくデンジャラス・スタントの連続なんですねー!
例えば、道路の真ん中で猛スピードで疾走するトラックにジョンウが素手(!)で飛び付いたり、喫茶店のベランダから隣のビルの壁にかかっている垂れ幕にジョンウが飛び移り、その垂れ幕が破れるとそのまま階下のテラスに転落(!!)したり、ビルの駐車場でジョンウが車に激突されて(!!!)その衝撃で何階も下の道路に叩き着けられたり、高速道路でジョンウが助手席の殺し屋に狙撃されそうになっていきなり走ったままの車から(!!!!)道路に飛び降りたり・・・といや〜まさに香港のジャッキー・チェンも真っ青の“ありえねー!スタント”の連続です!!!そんなデンジャラス・スタントの合間にジョンウと女性記者(チョ・ウンジ)や刑事(キム・サンホ)ら協力者たちとの友情、そして父であるジョンウの優しさを知った息子キヒョクとの親子愛の復活を絡めながら・・・いよいよ映画は廃棄工場を舞台にジョンウ親子vs殺し屋一味の壮絶なる決着戦へと突入していきます!
果たして携帯に録画された“国家機密”とは何なのか!?そしてジョンウと息子は殺し屋一味から逃げ切れるのか!?
韓国映画の真骨頂である“泣き笑い人情劇”と“息を呑むスリリング・アクション”の見事なまでの合致で、観る側に最後まで目を離させない『ランニングマン』、是非日本公開を熱望します!
こちらで『ランニングマン』のポスター&予告編が見られます→ http://blogs.yahoo.co.jp/shingenolza79/66225015.html
と言うわけで、韓国映画のレア映像&新事実を追い求める「熱風!韓国LEGENDS」、次回もどうぞお楽しみに!
さてさて、「超級龍熱」2014年新春第1弾は「熱風!韓国LEGENDS」第72回にして、ハリウッド・スタジオである「20世紀フォックス」の子会社FIP(Fox International Productions)がメイン投資した初の韓国映画としても話題となったチョ・ドンオ監督、シン・ハギュン主演のサスペンス・アクション映画『ランニングマン』 (13)でいきたいと思います。
昔は“逃がし屋”として名を知られ、現在は昼間はカーセンターの職員、夜はコール専門運転手として生きる自動車整備工チャ・ジョンウ(シン・ハギュン)は、ある時偶然に重要な国家機密を握ったアメリカ系中国人の殺害現場に遭遇します。その日から無実の罪を背負ったジョンウの絶望的な逃亡の日々が始まります!
以前に別れた妻とのスキャンダル婚で生まれた年齢差18歳(!)の息子キヒョク(イ・ミノ)にも冷たく突き放されたジョンウは、殺人犯として自分を追う警察、そしてジョンウが持つ殺された中国人の携帯(に録画された“動画”を狙う)悪辣な諜報機関の殺し屋たちの魔手から何度も間一髪で逃れながら、懸命に自分の無実を晴らそうと奮闘していきます。
このシン・ハギュン演じる主人公ジョンウがひたすら追っ手から全力で逃走する姿、いわゆる“ランニングマン”がこの映画の見せ場なんですが、そのジョンウによる逃走アクションが半端じゃなくデンジャラス・スタントの連続なんですねー!
例えば、道路の真ん中で猛スピードで疾走するトラックにジョンウが素手(!)で飛び付いたり、喫茶店のベランダから隣のビルの壁にかかっている垂れ幕にジョンウが飛び移り、その垂れ幕が破れるとそのまま階下のテラスに転落(!!)したり、ビルの駐車場でジョンウが車に激突されて(!!!)その衝撃で何階も下の道路に叩き着けられたり、高速道路でジョンウが助手席の殺し屋に狙撃されそうになっていきなり走ったままの車から(!!!!)道路に飛び降りたり・・・といや〜まさに香港のジャッキー・チェンも真っ青の“ありえねー!スタント”の連続です!!!そんなデンジャラス・スタントの合間にジョンウと女性記者(チョ・ウンジ)や刑事(キム・サンホ)ら協力者たちとの友情、そして父であるジョンウの優しさを知った息子キヒョクとの親子愛の復活を絡めながら・・・いよいよ映画は廃棄工場を舞台にジョンウ親子vs殺し屋一味の壮絶なる決着戦へと突入していきます!
果たして携帯に録画された“国家機密”とは何なのか!?そしてジョンウと息子は殺し屋一味から逃げ切れるのか!?
韓国映画の真骨頂である“泣き笑い人情劇”と“息を呑むスリリング・アクション”の見事なまでの合致で、観る側に最後まで目を離させない『ランニングマン』、是非日本公開を熱望します!
こちらで『ランニングマン』のポスター&予告編が見られます→ http://blogs.yahoo.co.jp/shingenolza79/66225015.html
と言うわけで、韓国映画のレア映像&新事実を追い求める「熱風!韓国LEGENDS」、次回もどうぞお楽しみに!