８分４５秒の衝撃！『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン』世界最速・最新３D映像上映会！

さて、昨日は都内某所で行われたマイケル・ベイ監督最新作『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン』の世界最速・最新３Dフッテージ披露上映会に行って来ました。（ノーフューチャーの立花さん、美濃又さん、何時もありがとうございます♪）
上映会場入場時には厳重なセキュリティー・チェックがあったりしたんですが、それでも私も含めた場内の観客全員は超話題作の最新フッテージ上映に立ち会う事となった期待と興奮で、上映前から熱気ムンムン状態でしたね。
で、まずはスクリーンには先月１８日にLAパラマウントスタジオ内で行われたイベントで実現したジェームズ・キャメロン監督とマイケル・ベイ監督による“３D映像対談”が登場。
そして続いてお待ちかねの『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン』の８分４５秒に及ぶオープニング・シーン、そして作品のダイジェスト映像６分５５秒が３Dで登場！ここでの脅威の３D全開の映像は流石に凄い！恐らくはこの『トランスフォーマー／ダークサイドムーン』の３D映像こそが、現在の３D映画の最高峰＆最先端の映像なんでしょうね・・・いやはや私も３D対応眼鏡をかけながら思わず手に汗握ってしまいました。
ここでこのオープニング・シーンの詳細を明らかにすると少なからずネタバレになってしまうかと思うのですが、今回はシリーズ完結編との事で、何と４０年前の米ソの宇宙開発戦争が絡んで来たり、高層ビルの間をダイビング・チームが次々と宙に舞ったり、と３D効果をフルに生かした見せ場が本当に盛り沢山で、もうひたすら圧倒されまくりの８分４５秒でした。そして社会人となった主人公サム（シャイア・ラブーフ）が悪のトランスフォーマーに襲撃され絶体絶命の危機となった時にサムのピンチを救うべく姿を見せるは・・・！？と、この後の展開は是非７月２９日からの『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン』ロードショー公開でタップリと堪能しようじゃありませんか！