さあ、今年もまたこの日がやって来ました。そうです、“世紀の闘神”ブルース・リーこと李小龍の78回目の誕生日です。
今年も我が「超級龍熱」では“猛龍生誕祭”としてスペシャルコラム「黄金の70年代香港クンフー映画」を延々と連載して来ましたが、そのスペシャルコラムもいよいよ今日、第10回にして大結局(最終回)を迎えます。そのフィナーレの第10回ではリーさんの遺作「ブルース・リー死亡遊戯」(78)を改めて振り返ると共に、私こと龍熱が日本における李小龍紹介&研究の最大の功労者にして偉大な映画評論家の方の思い出をジックリと語りたいと思っていますので、どうぞお楽しみに。
リーさん、お誕生日おめでとうございます!私たちは貴方の雄姿を決して忘れません。今までも、そしてこれからも永遠に語り継いでいきます。どうか天国から私たちを見守っていて下さい。
伝説のドラゴン、李小龍よ、史上最強最高の格闘家、李小龍よ、その不滅の魂よ、永遠なれ!誠意献給一代巨星、李小龍!!