さてさて、以前に当ブログでも触れました今は亡きジョー・リュイスや、現在闘病中の劉家輝も出演している『Kill‘Em All』のBlu-ray&DVDが来月6日にアメリカなどで発売となるようですね。こちらで↓その『Kill‘Em All』の予告編を観る事が出来ます。
http://www.blu-ray.com/news/?id=9801
まあこの予告編を観る限りでは、ジョー・リュイス(見違えるほど肥ってしまっていますが)を含めた主要キャッスト陣も迫力のアクションを見せていますし、今からBlu-ray&DVDの発売が楽しみですね。あとジョー・リュイスはトビー・ラッセル監督作品で、マット・マリンズ主演、ドン“ザ・ドラゴン”ウィルソンやシンシア・ラスロックも出演している『White Tiger』にも参加していたので、こちらも今後のリリースに注目です。
あともう一つ海外ソフトのリリース情報ですが、こちらは我らが“鉄血銀狐”こと黄正利の最新ドキュメンタリー『The Good Bad Boy』なる作品が12月にリリースとなるようです。こちらで↓そのDVDの情報をチェック出来るようです。
http://www.boutiqueventes.com/
ただ上記のサイトを見ると、この時期でさえDVD&書籍(も同時に発売のようです)などコンテンツの詳細を殆ど載せていないようで、ちょっと怪しい感じもしない事もないので、どうか皆さんもご購入の際はご注意下さいね。
ただ、もし黄師匠のインタビュー映像などが英語字幕入りで観られるとしたら、やはり韓国クンフー映画ファンならずとも要チェックではあるでしょう。そういえば、黄師匠のドキュメンタリーだと『The Anonymous King』なんてのもあったねえ(苦笑)。
余談ですが、黄正利主演作ではいま現在でさえも激レア作品となっている王虎共演の韓国クンフー映画『黒龍江』(76)ですが、実はこの『黒龍江』にはこれまた激レアの欧米バージョン(英語吹き替え)が存在しています。
この『黒龍江』欧米バージョンは、南アフリカ在住の某氏が35?プリントで所有していて、私も以前にこの『黒龍江』欧米バージョンを観る機会があったのですが、その作品のオープニングに突如羅維影業公司(!)のロゴが映し出された時はちょっとビックリでした。そう言えば、トビー導演も權永文と一緒に香港にある某韓国系の映画会社を訪れた際には、同社が海外などへのセールスを対象とした沢山の韓国映画を所有している事に驚いた、と言っていました。ってどうでも良いけど、私も是非チャンスがあったら權永文と一緒に映画会社巡りがしたいぞっと!(笑顔)。
http://www.blu-ray.com/news/?id=9801
まあこの予告編を観る限りでは、ジョー・リュイス(見違えるほど肥ってしまっていますが)を含めた主要キャッスト陣も迫力のアクションを見せていますし、今からBlu-ray&DVDの発売が楽しみですね。あとジョー・リュイスはトビー・ラッセル監督作品で、マット・マリンズ主演、ドン“ザ・ドラゴン”ウィルソンやシンシア・ラスロックも出演している『White Tiger』にも参加していたので、こちらも今後のリリースに注目です。
あともう一つ海外ソフトのリリース情報ですが、こちらは我らが“鉄血銀狐”こと黄正利の最新ドキュメンタリー『The Good Bad Boy』なる作品が12月にリリースとなるようです。こちらで↓そのDVDの情報をチェック出来るようです。
http://www.boutiqueventes.com/
ただ上記のサイトを見ると、この時期でさえDVD&書籍(も同時に発売のようです)などコンテンツの詳細を殆ど載せていないようで、ちょっと怪しい感じもしない事もないので、どうか皆さんもご購入の際はご注意下さいね。
ただ、もし黄師匠のインタビュー映像などが英語字幕入りで観られるとしたら、やはり韓国クンフー映画ファンならずとも要チェックではあるでしょう。そういえば、黄師匠のドキュメンタリーだと『The Anonymous King』なんてのもあったねえ(苦笑)。
余談ですが、黄正利主演作ではいま現在でさえも激レア作品となっている王虎共演の韓国クンフー映画『黒龍江』(76)ですが、実はこの『黒龍江』にはこれまた激レアの欧米バージョン(英語吹き替え)が存在しています。
この『黒龍江』欧米バージョンは、南アフリカ在住の某氏が35?プリントで所有していて、私も以前にこの『黒龍江』欧米バージョンを観る機会があったのですが、その作品のオープニングに突如羅維影業公司(!)のロゴが映し出された時はちょっとビックリでした。そう言えば、トビー導演も權永文と一緒に香港にある某韓国系の映画会社を訪れた際には、同社が海外などへのセールスを対象とした沢山の韓国映画を所有している事に驚いた、と言っていました。ってどうでも良いけど、私も是非チャンスがあったら權永文と一緒に映画会社巡りがしたいぞっと!(笑顔)。