さてさて、密かにドニー兄貴信者の皆さんの間でご好評との事で管理人もさらに気合入りまくり♪の「THIS IS 甄子丹」その第21回です。
で、昨日になりますが、行って来ました!我らがドニー兄貴こと甄子丹主演『レジェンド・オブ・フィスト怒りの鉄拳』(10)初号試写です。私が都内某所の試写場に到着すると、今回 『レジェンド〜』に配給協力下さっている太秦のNさんにご挨拶したり、同じく試写を観に来た知り合いと情報交換したりしている間に『精武風雲』こと『レジェンド・オブ・フィスト怒りの鉄拳』の上映が遂に始まりました!
と言いながら、この 『レジェンド〜』の物語など作品の詳細は、これまでにも当ブログの「THIS IS 甄子丹」でタップリとご紹介しているので、ここでは敢えて触れませんが・・・やはり私たちドニー兄貴信者としても1度は日本公開自体を諦めていた作品だけに、改めてこうして日本語字幕(字幕翻訳は寺尾次郎氏)付きで観られるのは本当に感激です。
今回試写で使用されたプリントは北京語版だったんですが、当たり前とは言え、日本語字幕付きだと作品の細かい部分がより深く理解出来るのが嬉しいです♪
あとドニー陳眞が変身する黒マスクのヒーロー“天山黒侠”ですが、今回の字幕では“仮面の戦士”との表記になっていました。
それにしても、既にDVDで何度も観ている作品ながら・・・映画のラストの虹口道場でのドニー陳眞が怪鳥音の雄叫びと共にヌンチャクを手に大暴れする“道場ファイト”から、力石猛(木幡竜)との気迫漲りまくりの一騎討ちに至る一連のクライマックス・ファイトは思わず力入るなー!いや〜やっぱり“精武門系列作品”、いやいや香港クンフー映画は大スクリーンで観るに限りますねー!!(キッパリ)。
さあ、ドニー兄貴が16年振りに“精武英雄”陳眞に扮した『レジェンド・オブ・フィスト怒りの鉄拳』は、いよいよ9月中旬から待望にして感涙の日本劇場ロードショー公開です!
と言うわけで、当ブログをご覧の“最後の本格派”信者の皆さん、どうか久々にご唱和お願いします!無妥協!我、精武門陳眞!!
で、昨日になりますが、行って来ました!我らがドニー兄貴こと甄子丹主演『レジェンド・オブ・フィスト怒りの鉄拳』(10)初号試写です。私が都内某所の試写場に到着すると、今回 『レジェンド〜』に配給協力下さっている太秦のNさんにご挨拶したり、同じく試写を観に来た知り合いと情報交換したりしている間に『精武風雲』こと『レジェンド・オブ・フィスト怒りの鉄拳』の上映が遂に始まりました!
と言いながら、この 『レジェンド〜』の物語など作品の詳細は、これまでにも当ブログの「THIS IS 甄子丹」でタップリとご紹介しているので、ここでは敢えて触れませんが・・・やはり私たちドニー兄貴信者としても1度は日本公開自体を諦めていた作品だけに、改めてこうして日本語字幕(字幕翻訳は寺尾次郎氏)付きで観られるのは本当に感激です。
今回試写で使用されたプリントは北京語版だったんですが、当たり前とは言え、日本語字幕付きだと作品の細かい部分がより深く理解出来るのが嬉しいです♪
あとドニー陳眞が変身する黒マスクのヒーロー“天山黒侠”ですが、今回の字幕では“仮面の戦士”との表記になっていました。
それにしても、既にDVDで何度も観ている作品ながら・・・映画のラストの虹口道場でのドニー陳眞が怪鳥音の雄叫びと共にヌンチャクを手に大暴れする“道場ファイト”から、力石猛(木幡竜)との気迫漲りまくりの一騎討ちに至る一連のクライマックス・ファイトは思わず力入るなー!いや〜やっぱり“精武門系列作品”、いやいや香港クンフー映画は大スクリーンで観るに限りますねー!!(キッパリ)。
さあ、ドニー兄貴が16年振りに“精武英雄”陳眞に扮した『レジェンド・オブ・フィスト怒りの鉄拳』は、いよいよ9月中旬から待望にして感涙の日本劇場ロードショー公開です!
と言うわけで、当ブログをご覧の“最後の本格派”信者の皆さん、どうか久々にご唱和お願いします!無妥協!我、精武門陳眞!!