さてさて、近年数多くの香港クンフー映画の秀作を“良心的な価格”でDVDリリースしているツイン&パラマウントの「HAPPY the BEST!」からあのジャッキー・チェンのベストの1本「ヤングマスター師弟出馬」(80)が新録日本語吹き替え&インターナショナル版で今月28日にリリースとなります!!
私も一足先にこのDVDを鑑賞しましたが、いや~やっぱり香港映画は吹き替え、それもジャッキー=石丸博也の声でしょう!!(ちゃんとワイドスクリーン仕様♪)
私も今回本当に久々に「ヤングマスター」観賞となったのですが、冒頭の獅子舞合戦、樊梅生相手の扇対決、元彪(声は古谷徹!)とのベンチ対決、李麗麗とのスカート決闘、そしてクライマックスの魔人キム(黄仁植!)との伝説のマラソンバトルと、まさに80年代を代表する香港クンフー映画の最高峰にして娯楽映画の王道として圧巻の完成度を誇っています。
特に今回の新録日本語吹き替えキャストで、私が何よりも興奮したのが魔人キムこと黄仁植の声を何とドニー兄貴の吹き替えで有名なあの大塚芳忠さんが担当しているんですねー!!!つまりラストのジャッキーvs魔人キムの大決闘はジャッキーvsドニー兄貴の“仮想対決”としても楽しめるわけです(ってオイオイ?)。
それにしてもジャッキーvs黄仁植の地獄のマラソン・バトルは、何度観ても素晴らしいですね。ジャッキーが魔人キムの執拗な連続蹴りと非情な韓国合気道の関節技攻撃を耐えに耐えた果てに、怒涛の反撃に転じて最後は勝利する、という“闘いの起承転結”が当時はまだ目新しかった香港スピンや衝撃パウダーなどの斬新な映像テクニックを織り込みながら、観る側を最後まで決して飽きさせない。
改めてこのジャッキーvs魔人キム戦こそジャッキー・チェンの数あるクンフー・ファイトの中でも最高の名勝負だと私は断言します(キッパリ!)。
さあ、皆さんも今月28日のリリースの際は、是非もう1度この「ヤングマスター師弟出馬」DVDでジャッキーvs魔人キムのマラソン・バトルを新録日本語吹き替えと共に堪能しましょう!!詳しくはこちらへ!↓ http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=9375
私も一足先にこのDVDを鑑賞しましたが、いや~やっぱり香港映画は吹き替え、それもジャッキー=石丸博也の声でしょう!!(ちゃんとワイドスクリーン仕様♪)
私も今回本当に久々に「ヤングマスター」観賞となったのですが、冒頭の獅子舞合戦、樊梅生相手の扇対決、元彪(声は古谷徹!)とのベンチ対決、李麗麗とのスカート決闘、そしてクライマックスの魔人キム(黄仁植!)との伝説のマラソンバトルと、まさに80年代を代表する香港クンフー映画の最高峰にして娯楽映画の王道として圧巻の完成度を誇っています。
特に今回の新録日本語吹き替えキャストで、私が何よりも興奮したのが魔人キムこと黄仁植の声を何とドニー兄貴の吹き替えで有名なあの大塚芳忠さんが担当しているんですねー!!!つまりラストのジャッキーvs魔人キムの大決闘はジャッキーvsドニー兄貴の“仮想対決”としても楽しめるわけです(ってオイオイ?)。
それにしてもジャッキーvs黄仁植の地獄のマラソン・バトルは、何度観ても素晴らしいですね。ジャッキーが魔人キムの執拗な連続蹴りと非情な韓国合気道の関節技攻撃を耐えに耐えた果てに、怒涛の反撃に転じて最後は勝利する、という“闘いの起承転結”が当時はまだ目新しかった香港スピンや衝撃パウダーなどの斬新な映像テクニックを織り込みながら、観る側を最後まで決して飽きさせない。
改めてこのジャッキーvs魔人キム戦こそジャッキー・チェンの数あるクンフー・ファイトの中でも最高の名勝負だと私は断言します(キッパリ!)。
さあ、皆さんも今月28日のリリースの際は、是非もう1度この「ヤングマスター師弟出馬」DVDでジャッキーvs魔人キムのマラソン・バトルを新録日本語吹き替えと共に堪能しましょう!!詳しくはこちらへ!↓ http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=9375